若返りのサプリメント

オリゴ糖は虫歯になりにくいうえに、整腸作用もあるという心強い甘味料です。オリゴ糖は原材料によっていくつかの種類に分かれます。


代表者なのが大豆オリゴ糖です。これは消化されずに大腸まで届くという特徴があります。腸内では善玉菌のエサのような役割を果たし善玉菌を増やすことができます。ほかに、ショ糖やトウモロコシ、バナナなどにも含まれていますので、犬用サプリメントがなければ、こういった食品を食べさせてあげましょう。
成長期にしか合成できないという特殊な成分もあり、それがコンドロイチンです。犬が年老いてきたら、積極的に与えるようにしたいですね。コンドロイチンには、動脈硬化の予防、骨折の回復などの効果があります。食品から摂取することもできるようですが、犬用サプリメント以外で摂取できる量はあまり多くないそうです。


コンドロイチンと同様、若返りが期待できるのが、ヒアルロン酸です。ヒアル口ン酸には自身の重量の約6000倍という高い保水量があり、関節の動きを滑らかにする作用があります。そのため、愛犬がリウマチや関節炎で苦しんでいるようであれば、犬用サプリメントを与えてあげると喜ぶと思います。関節だけでなく、血液の保水力を調節する働きもあるため、動脈硬化の予防にもつながります。


疲労回復には、クエン酸を摂取するのがおすすめです。体の中に疲労物質をたまりにくくするほか、血流を良くしたり、免疫力を高めたりする効果もあるそうです。

ビタミンB2&B6

ビタミンB2: 体脂肪をカット! 肥満防止に大活躍

脂質の代謝に必要なビタミン。体脂肪の蓄積を防ぎ肥満防止に役立つ。健康な皮膚、毛を作り、体全体の抵抗力を強める。成長・生殖を助ける働きを持つ。

口や目鼻、生殖器の健康が気になる場合や糖原病、潰蕩、ストレスの多い場合、妊娠中・成長期には積極的に摂りたい。同時にビタミン弘、ビタミンCを摂取すると効力を最大限に発揮する。

効果⇒肥満防止、口内炎、白内障の予防

ビタミンB6: 免疫力をアップ!  エネルギーを生み出すビタミン

脳・神経・皮膚などを正常に保つ。免疫力をアップさせる働きもあるため、アレルギーにも強くなる。

肉や魚など動物性タンパク質や指肪を含む食品を多く摂っている場合には、ビタミン払の摂取を多くするといい!

過剰摂取は神経系の障害を引き起こす可能性がある。

効果⇒ 免炎力強、アレルギー、症状、口内炎、舌炎、脂漏性湿疹、神経症状

 

ヨモギの意外な効果

日本人に馴染みのある漢方の一つ、ヨモギ。いろいろな有効成分が含まれていますが、ビタミンAの含有量の多さに注目が集まっています。ビタミンAには活性酸素の害から身体を守る役割があるため、ガン予防にもつながるそうです。また精油成分には体を温め、胃腸を丈夫にする効果があります。ペットの食欲がないときにもおすすめです。

冬虫夏草という漢方は、ちょっと変わった方法で採取されます。コウモリガの幼虫に菌類が寄生すると養分を吸収し、夏にキノコの実の部分を伸ばします。それを虫体がついたままで採取し、陰干しにしたものが使われます。効果もさまざまで、鎮静作用や免疫機能アップ、滋養強壮があります。さらに、エネルギーの代謝を高める効果もあるそうなので、脳の働きが良くなると思います。脳に良い犬用サプリメントと一緒に摂取したいですね。

漢方といえば、高麗ニンジンが代表的だと思います。高麗ニンジンの最大の働きは、免疫力を高めて疲労を回復させることでしょう。さらに、抗ガン作用もあると考えられています。虚弱体質を改善する効果もあるそうなので、健康な身体をつくるために定期的に摂取すると良いと思います。ただし、腎臓障害や風邪で熱がある場合などは摂取を控えなければなりません。

レンギョウは中国が原産で、果実は薬として使われます。化膿性の疾患によって熱が上がることがありますが、そんな時にレンギョウを摂取すると有効だと考えられています。抗菌作用もありますので、消炎、解毒効果も期待できます。

加熱調理の方法

ペットの食事を加熱調理するにはどのような方法があるのでしょうか。
これらは人間の食事と同じ様に、オーブンやフライパンで焼いたり、煮たりといった方法があります。
一部の食品の中には、加熱をすることによってまたは加熱しすぎることによって栄養素が減少することもあると言われています。そのため、過熱のし過ぎには注意しましょう。

特に一部のアミノ酸(リジンやメチオ二ン)とビタミンに注意が必要だと言われています。加熱のし過ぎは、チアミン欠乏を招く可能性があることが知られています。
また、食品を沸騰させるとことによって、シリアルや野菜、肉などあらゆる食品に含まれるビタミンの40%~60%ほどが破壊されてしまうことも知られています。沸騰させなかったとしても、フライパンやオープンで焼く場合は約20%のビタミンが破壊されてしまいます。

焦げた脂肪や油は発がん性のある物質を生成してしまう可能性があることが議論されています。人間の食事であっても、バーベキューの後などに見られる、焦げたり黒くなったりした残り物を避けなければならないというような話は聞いたことがあるのではないでしょうか。
これらはペットでも同様です。これには対策方法があります。それはオリーブオイルを使うことです。オリーブオイルはその他の一般に利用される油と比較して、熱に寄る劣化が少ないとされています。そのため、加熱調理にはオリーブ油だけを使う良いと思います。食事のバランスをとるために加える油はタイミングが重要です。加熱調理が終わって料理が冷めてから加えるようにすると良いと思います。

生肉を与えたいけれど食中毒の原因となる細菌汚染を避けたいと思う場合にはステーキに見られるように、表面だけを焼く方法があります。温めたフライパンの上で表面に焦げ目をつけて急速に裏返しましょう。または沸騰したお湯に30秒以上漬けるようにしましょう。肉を扱った後は必す手を洗い、同じまな板や調理用具を他の食品に使う場合は必ず十分な消毒を行うようにしましょう。これは飼い主の方の食中毒を避けるために必要なことです。

加熱調理した食事と生の食事

たいていのペットは、餌に入っている新鮮な生肉などの食品から栄養を得ています。
自然療法の観点から考えるならば、生の食品で構成された食事は、特にペットの癌や自己免性痘疾患と呼ばれる重篤な疾患にかかっている場合に有用であると考えられるでしょう。これらの疾患を抱えているペットに限って言えば、生の食品が持つ特性は非常に有効です。特に抗酸化物質と植物化学物質という2つの物質に非常に効果があると考えられています。

しかし、主治医からペットに免疫抑制剤を処方されているようなときには注意が必要です。
これは、生肉による感染リスクが増す可能性があると考えられているためです。生肉と細かくすりつぶした野菜は、ほとんどのペットに適しています。
しかし、先の疾患に代表されるような重篤な病気を抱えているペットや、高齢のペットには生の食物を許容できす、嘔吐したり軟便となってしまったりする場合が多いようです。このように、生の食物は理想的であるものの、ペットの状態によっては問題となる場合もあるので十分に配慮する必要があるといえるでしょう。

加熱調理には生肉にはないメリットがいくつかあります。特に、加熱調理によってシリアルやほとんどの野菜はペットにとって消化しやすい食事になることでしょう。他にも、加熱調理は食中毒の原因となりうる大腸菌やサルモネラ菌などの問題のある細菌を破壊することができます。更に、カビや稀に含まれる寄生虫やその卵などを殺すことが出来るでしょう。
ペットにとって問題となることもある生の食物に含まれるある種の毒素を抑えることも出来るようになるようです。加熱調理は食物の細胞壁を柔らかくすることが出来るので、消化に問題のあるペットにとっては、肉や卵、シリアル、穀物、根菜などあらゆる餌を消化しやすくなることでしょう。

犬にとってのミネラル

ミネラルは、動物にとって欠かすことのできない栄養素の一つです。
とてもよく聞く言葉ですが、あまり実質のところを知っている人はすくないと思います。

ミネラルは、身体に必須の五大栄養素(ビタミン、炭水化物、タンパク質、脂質、ミネラル)の中の一つです。
カルシウムやナトリウム、鉄などが含まれています。これらは「鉱物」にあたり、無機物ということになります。

必須の量はそこまで多量ではないのですが、カルシウムなど、身体の重要な構成要素であったり、代謝行為に欠かせない重要な存在であったり、軽視することは決してできません。
犬の必要なミネラルとしては、「カルシウム」「マグネシウム」「リン」「カリウム」「ナトリウム」「鉄」「亜鉛」「銅」「マンガン」「セレン」「ヨウ素」「ホウ素」「クロム」が挙げられます。

主要な効能を説明しますと、カルシウムは骨の発育に不可欠です。
リンは骨や歯の生成に関わります。
カリウムは神経伝達に関与します。神経物質の伝達や心機能においても活躍するものです。
マグネシウムは体内で行われる代謝のうちの、100以上のものに関与する栄養素です。
鉄は、体内における酸素の伝達・運搬に関与します。全身に酸素を行き渡らせるために必要ですので、活発な活動のためには不可欠です。
銅は代謝のサポートの他、メラニン合成にも必要であり、また鉄分の吸収の手助けにも要請されます。
マンガンは酵素の働きを補助する役目。
セレンはビタミンEと協力して抗酸化作用を発揮します。細胞膜の保護や細胞の損傷の抑制を行います。
ヨウ素は甲状腺ホルモン合成に不可欠です。

これらはミネラルが持つ機能のうちの、ほんの一部です。
逆に、こんな多くの機能が不全になってしまったら、非常に重大な疾病や不具合を招いてしまうのは明らかです。

ミネラルをまとめて摂取できるサプリメントは多く販売されていますので、一度チェックしてみてください。

骨を与えるべきかどうか

犬に骨を推奨するかどうかについては、現在においても獣医師によって考え方が別れているようです。
骨のデメリットは、歯の破損や過度の磨耗を始めとし、腸閉塞や便秘、などの内臓への影響もあることが知られているからです。しかし、生の骨を与えることはペットには主に2つのメリットがあります。

まず、ペットを骨に集中させておくことができます。ペットが楽しんでいられることは悪いことではないでしょう。
骨によって行動強化をしたり、ペットにとって1日の中で楽しい時間を作ったりすることができるでしょう。
次に、骨は顎や歯周靭帯の運動を促進することができるので、奥林肉を清潔に保つことができるとされています。
特に牛の尾の骨は、犬の歯の健康により役立つことが各所で語られています。牛の尾に限らず他の種類の骨も同様に有用でしょう。
軽度の歯肉疾患はペットの健康に深刻な影響をおよぼすことがあるため、歯の健康はとても大切です。

しかし、消化器に問題を抱えていたり、特に便秘だったりするペットの場合には、骨を与えることはあまり良くないかもしれません。
また、十分に歯が成長しきっていない子犬や子猫の場合では、ちょっとしたことで乳歯が折れてしまうなど、過剰な岨鴎が永久歯の成長悪い影響を当たる可能性もあると思います。そのため、十分な注意が必要でしょう。そういった子犬には、大きな骨よりも生のチキンウインク(鶏手羽肉)や、軟らかいラムリブ(子羊の肋骨)を与えてみるとよいかと思います。あなたのペットに最も適した骨または代替昂につ
いて獣医師に相談しましょう。

腎臓に効くサプリメント

腸と同じく、異常が発見しやすいとされている尿は、異常が見られた場合には病気のサインと考えた方が良いでしょう。毎日排泄されるものなので、しっかりと観察して未然に防ぐことが大切なのではないでしょうか。頻尿や、色、匂いなど、いつもと違うなと感じたらすぐに改善策を打つよう注意しておくと良いでしょう。

泌尿器系の疾患に効くサプリメントとして挙げられるのは、免疫力を高め、ガン予防や治療に効果があるとされている「アガリクス」でしょう。自律神経失調症やアレルギーなどにも効用があるとされ、乾燥晶のほかに、頼粒、錠剤、カプセル、エキスなど様々な形状で市販されているのも特徴でしょう。

また「レンギョウ」というサプリメントは、化膿性疾患などで発熱した場合に解熱、消炎、排臆、利尿の目的で使用されることが多いとされ、抗菌作用もあるようです。

同じ利尿作用のあるものとしては、ハーブに分類される「グレープフルーツ」が挙げられるでしょう。スッキリした香りでリフレッシュ効果が得られるのはもちろん、利尿作用があるとされ、体の中の毒素を排泄してくれるといった働きもあり、肥満防止にも役立つとされているようです。

同じハーブで泌尿器障害に効くとされているものに「サンダルウッド」や「ラニウム」が挙げられるでしょう。サンダルウッドは消毒殺菌作用があるとされ、ラニウムにはホルモンバランスを良くするという作用もあり、抗炎・抗菌作用もあるとされているようです。また、虫除け効果もあるため、虫を介する病気予防にも効果的であると言えるでしょう。これらハーブ系のサプリメントは、香りにも精神的な安定を促進するという効果も期待できるため、上手に取り入れていけると良いのではないでしょうか。

犬と猫ではサプリメントが違う?

サプリメントは、人間用と犬用があるのと同じように、「猫用」や「鳥用」など、様々な動物に向けて作られています。

中には「犬猫兼用」のものもあります。

 

なぜ動物によって専用のサプリメントがあるのかと言うと、それは動物によって必要な栄養素が違ってくるからだと言えます。

分かりやすい例として、ドッグフードとキャットフードの原材料には実は大きな違いがあるという点が挙げられます。

ドッグフードの原材料の多くは肉類が主に使用されており、キャットフードの多くは魚類が使用されています。さらにキャットフードには塩分も多く含まれているそうです。

また、通常のキャットフードにはタウリンが添加されており、それはタウリンが猫にとっての必須アミノ酸と言われていることに理由があります。

このことからも分かるように、動物によっては体内で生成できる栄養素と、できない栄養素があります。

猫は犬と比べて生成できない栄養素が多いため、キャットフードや猫用サプリメントには様々な栄養素が多めに含まれているようです。

そのため、犬にキャットフードや猫専用のサプリメントを与えると、栄養過多で身体に悪影響を与える可能性があります。

サプリメントを含めたペット用の食事のほとんどが、動物によって別々に作られている理由は様々ですが、その一つが「体質」であると言えます。

 

インターネットでのペット用サプリメント販売サイトによっては、犬用サプリと猫用サプリが同じページに並んでいるかもしれません。なので購入するときは必ず、そのサプリメントが「犬用か猫用か」という情報を確認しておきましょう。

犬も猫も、一匹一匹の体質には細かな差があり、アレルギーなどの症状が出る場合もあるので、基本的には「自分の愛犬に合うサプリメント」をじっくり探していくことが肝心であると思います。

 

 

目の異常、皮膚や歯のトラブル

高齢犬にはあらゆる症状があらわれますが、中でも眼の異常は分かりづらいので、日々注意して観察し、異変が合ったらすぐに気がつくようにして心がけましょう。

目ににごりがあったり、瞳孔が開いていたり、赤くなっていたりしたら注意した方がいいかもしれません。不安な場合は医師にかかった方がいいでしょう。

目に良い成分はビタミンに多く、中でも「ビタミンA」は目だけでなく皮膚や歯にも効果があるため、必須の栄養素と言えるでしょう。しかし、動物性のビタミンAは摂取しすぎるとかえって体に悪いようで、吐き気や下痢などの重い症状を起こしてしまう危険性があるようです。

「ビタミンB2」「B6」「B12」といった基本的な栄養素の他にも、ブルーベリーに含まれる「アントシアニン」も目の症状緩和に良いようです。

 

犬の八割は歯周病であると言われており、場合によっては極めて危険な症状に繋がることもあるようです。

よだれが多く出たり、口をくちゃくちゃさせるなどといったサインを見逃さないようにして、きちんと歯磨きをしてあげることが肝心です。

犬が体を掻いていたら、皮膚のトラブルの可能性があります。

体をさわってみて、皮膚の表面に異変があったり、耳あかがべとべととしていたりしたら、トラブルのサインかもしれません。

入浴剤を入れたお風呂に入ると、皮膚のケアになるだけでなく、リラックスできるためストレスの緩和にも繋がるので犬にとっても良いことづくめですね。

皮膚に良いのは「ビタミンC」です。とても役に立つ成分ですが、こちらも摂りすぎると悪い症状が起きるようです。

一緒に摂ると良いと言われているのが「コラーゲン」。人間と同じく、若く弾力性のある肌をつくることができます。